ワーケーション参加者の声
はっきり感じた「自分達が提供できる」モノコト
Workation Data
Webディレクター・Webクリエイター
リバー
(北海道在住・岩手出身)
地域課題解決ワーケーション
4泊5日
同社・各部のメンバー6名で参加
ワーケーションは全部で3回計画
◎ 1回目・地域を楽しむ。
◎ 2回目・地域の人と交流。
◎ 3回目・役場訪問、地域事業者へのワークショップ開催、事業者との交流会に参加。
地域課題解決ワーケーションの
良いところを3つ挙げてください!
1.自分が住んでいる地域以外の文化等に触れる機会があるので、刺激が多く自分の考える幅が広がる。
2.自分の知識が地域課題のヒントや解決に結びつく可能性もあるので、単純に嬉しい。
3.地域課題に触れるので、自分が住んでいる場所以外の地域も真剣に考える。なので、好きなまちが増える。
ワーケーションに訪れた時点で、インフラ面での地域の課題には常に触れている感じはありました(笑) 1回目、2回目は地域の人との触れ合いよりも、地域自体の雰囲気や地域のお店など案内してもらいました。お店を案内してもらった中では、お店の歴史などの話は聞いたりしました。 3回目に訪れたときに地域事業者へワークショップを開催した時には「地域の事業者たち課題に対して、自分たちは何が提供できるのか」ははっきりと感じることができました。
仕事柄、地域課題に対して即効性はありませんが、ワーケーションで訪れて知り合った方々にはご縁もあるので、地域課題解決できるように今後も関わっていきたいです。
リバーさんお気に入りの
コンテンツや食を教えてください!
・麹屋もとみやさんの528バーガーが、とても気に入りました。
・静流閣の温泉も気に入りました。